Enquete内定者アンケート

新明和内定者にヒトコトアンケートに
答えてもらいました。

Q1.新明和に入社を決めた理由は?

  • 世界に誇れる技術、製品を生みだしているから。
  • 会社説明会や選考で会った社員の人達の仕事に対する熱意や姿勢に魅力を感じ、その一員となり働きたいと思ったから。
  • 航空機の部品や飛行艇を製造していて、技術力が高いと感じた。他にも、特装車や機械式駐車設備などおもしろいモノを作っていて個性があると思った。決定的な理由は、会社説明会や面接を通して一番人を大切にしているという印象を受けたから。
  • 幅広い分野で、開発からメンテナンスにいたるまで一貫してモノづくりを行っているところ。
  • 企業規模が大きすぎず、風通しがよい社風であると感じたから。また、高い技術力に裏付けされた製品が多いので、仕事に誇りが持てると感じた。
  • 幹部の方から、仕事について話を聞けたことで、自分がどの様な会社で働きたいと思っているかを具体的に知ることができた。また、学生からの率直な質問に対して真剣に答えられていた対応を拝見し、この様な人達の下で働きたいと思った。
  • 水陸両用飛行艇・特装車・ポンプ・航空旅客搭乗橋・機械式駐車設備など、他社にはないユニークな製品が多くあり、各製品で社会に貢献しているから。
  • 様々な事業を展開しながらも、それぞれの製品が人々の暮らしをダイレクトに支えているため、よりやりがいを持って仕事ができると思ったから。
  • 技術力があり、人々の生活を支えているため。またその中で、自ら成長し、高い技術力を身につけられると感じたから。

Q2.新明和の好きな製品は?

水陸両用飛行艇
「水陸両用飛行艇」
水陸どちらからでも離発着できるのが凄い!救難・消防など人命を第一に考えた新明和工業らしい製品だと思います。
特装車
「特装車」
街中で特装車をみる度にShinMaywaのロゴを探してしまいます。ロゴが目に入るとなぜか嬉しくなります。
「塵芥車」
「塵芥車」
私たちの日常に一番結びついている製品だから。
「ごみ貯留排出機(ダストスクリュー®・ダストドラム®)」
「ごみ貯留排出機(ダストスクリュー®・ダストドラム®)」
自宅のマンションのごみ置き場は散らかっているので、これがあれば良いなと思います。
「機械式駐車設備」
「機械式駐車設備」
車が出てくるまで、どんな動きをするのか見ていたくなる。
「航空旅客搭乗橋」
「航空旅客搭乗橋」
旅への一歩を手伝う製品!当たり前に使っていましたが、今では空港で必ずチェックします。

Q3.新明和の採用選考の思い出

  • 面接では、質問から情報を聞きだすだけでなく、自分の良さをも引き出してもらっていたように感じました。控え室では採用担当の方が緊張をほぐしてくださり、自然体で面接に挑めたように思います。
  • 面接の際、落ち着いた雰囲気だったので、焦らずに話すことができた。そのため、積極的に自分を表現することができました。
  • 推薦だったので技術面接と最終面接でしたが、どちらも和やかな雰囲気でとてもしゃべりやすく自分が出せたと思います。選考全体を通して、新明和工業は人を大切にしていると感じました。
  • 技術面接でのプレゼンテーションは、就職活動中で初めての経験だったので準備も手間取り、発表自体もいつも以上に緊張してしまいました。しかし、発表後の質疑応答で研究内容のかなり深い部分まで質問をいただけたときに、真剣に聞いてくださっていたことを感じ、とても嬉しく思いました。
  • 選考を受けた企業のなかで、面接がもっとも「会話」に近いスタイルだった。無駄な緊張が抜けて、自分の言葉で自分の考えを話せた。

Q4.就職活動を振り返って

  • 一つの会社、業界だけに詳しくなるのではなく社会全体に目を向けて大きな視野をもって取り組んでほしい。就職活動の情報は溢れていますが、自分自身で体験して初めて理解できることが多いと思います。なので、もし明確な考えがなくても、自ら見て聞いて体験することで、考えがまとまってくると思います。
  • 自分自身が一番重要とする価値観を「就活の軸」とすること。例えば、やりたい仕事、勤務地、仕事場の環境(雰囲気)などです。この軸を定めることで、企業選びの基準ができ、志望する企業を絞り込むことができると思います。また、会社説明会や工場見学は、インターネット等からでは分からない「雰囲気」を知ることができるチャンスなので、積極的に参加してください。
  • 何事も一人で行うと大変なので、友人などと協力して情報交換や面接練習することは役に立つと思います。
  • 企業研究では、実際に自分の足を運び、自分の目で耳で情報を集めることをオススメします。企業のイメージ・自分がその会社で働くイメージが湧きやすくなると私は感じました。
  • 自己分析をする上ですべての事柄に何故?と問うことが必要です。何故これが自分の強みなのか?何故それをしたのか?何故そう思うのか?この何故?を論理的に理解・整理できていれば、どんな質問がきても答えられると思います。面接は面接官の何故?に答える場であると思うからです。