そこまで喋っていいんかい(いいんです!)
2013年、太平洋横断中にヨットが浸水。
その際、新明和工業が製造する救難飛行艇「US-2」に救援され一命をとりとめたキャスター辛坊治郎氏が、新明和を支えるエース社員6名に舌鋒鋭く切り込んだ座談会。
次々と明らかになる新明和の知られざる真実と魅力の数々は、まさに「そこまで喋っていいんかい!」
まず、入社動機を聞きましょうか
その格好、どう見たってアパレルの人だよね。
防衛産業の一角を担っている新明和工業といっても決して四角四面ではなく、いい意味でフランクな会社でした。6人全員が「いいところで働いてはるな」って感じを醸しだしてて、みんな好感もてましたね。普通6人もおったら、ひとりふたりイヤなヤツがいるもんだけど(笑)
新明和の技術力は日本の宝です、本当に
なんか、すごく楽しそうっすね
航空機だけでなく、その高い技術によって世の中に役立つ製品をたくさん生み出してるんですね、新明和って。みなさん、自分が関わる製品について自信を持って活き活きと語れるのが何より素晴らしい。一体感や達成感を感じられる働き方も新明和の大きな魅力とみました。
え!全員既婚者なんですか!?
最後に5年後、10年後の夢や目標を聞きましょう
地に足がつきながらもみなさん決して堅いわけではなく、ポジティブでチャレンジ精神にあふれてましたね。やっぱりモノ作ってる企業は今の技術を活かしながらこの先に新たな広がりを感じられる面白さがあると思います。新明和のように幅広い分野で高い技術力を持つ企業ならなおさらのこと。新明和、いい会社です!